2021.05.06

検査入院からの・・・

ずいぶん久しぶりの投稿になっちゃいましたが、とりあえず元気でおります。

ちょうど4年ほど前に、大腸に憩室ができていて、あれからも年に1,2回憩室炎を起こしていて、そのたびに抗生剤を処方してもらい、なんとか過ごしてきたんですが・・・

4月17(土)の未明、またかなりひどい腹痛に見舞われまして、いつものように抗生剤の服用でなんとか治まり、やれやれ。

ところがそれから3日経った20日(火)朝から見たこともないような血便が出てびっくり!

紹介状をかいてもらって22日(木)に救急受診しました。

血便も少し治まってきていたのと、エコー、CTの結果から緊急性はないと診断してもらい、翌週改めて検査入院することになりました。

 

コロナの抗原検査を救急でもしましたが、入院時は唾液によるPCR検査。(もちろん陰性)

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年を取ると唾液って減るんですね。たった3ml採取するのにずいぶん時間がかかりました。

26日はコロナの検査後入院手続きし、午後は透析です。

腸の検査なので食事は無しで、透析から戻ってからは下剤の時間。

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1時間以上かけて1セット飲み、トイレ通いして11時過ぎに就寝。

27日翌朝もなんとか1セット飲み、トイレ通いでなんとか透明になって、お昼前にはOKもらえました。

時間をかければ800mlでも大丈夫みたいです。

検査は3時半ごろ。今回は鎮静剤(麻酔)を使ってもらいました。

終了前に麻酔が切れて、多少痛い思いはしましたが、以前のことを思えば楽勝だったかな。

検査後は二時間安静にして、お夕飯は無しだったけど、やはりお腹が空いたので、許可をもらってコンビニご飯。

久々のまともな食事、染み入りました(笑)

28日(水)の朝、検査の結果を画像を見ながら説明していただいて、憩室はあるけれど、ポリープも、気になる異常はなかったとのこと。ホッとしました。

午前中に透析を受け、お昼を食べて退院です。

朝食にはパンをお願いしました。コーンスープがうれしい。

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今回は2泊3日と短い入院だったので、個室をお願いしました。

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食事をとれる回数が少なかったけど、快適な入院生活が送れました。

心配だった腸にも問題なく、あの血便の正体はわからずじまいだったんですが・・・

 

ところが翌朝また血便が出まして・・・次の朝は正常便でしたが、日曜日にはまた血便。

腸には問題ないはずなのに・・・

月曜の透析の時に、触診で痔の可能性が高いと診断されました。

痔なんて自分には縁のないものだと思っていたのでびっくりです。

調べてみると、切れ痔や外痔核は痛みがあるけど、内痔核は痛みを感じないので出血で気づくことが多いのだとか。

処方していただいた抗生剤と座薬で出血も治まり、正常な便が続くようになったので、血便の原因は内痔核で間違いはなかったようです。

それにしても年を重ねるといろいろ出てくるもんですね。

それでも透析のおかげで、とりあえず元気に毎日を過ごせているのでありがたいです。

 

 

 

 

 

 

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2019.11.28

胆嚢炎-3

術後10日目の17日に退院しました。

入院期間はちょうど20日間。

手術後すぐは腹圧がかかると とにかく痛くて、咳・くしゃみはもちろん、あくびさえめっちゃ痛く、

起き上がるのも、横になるのも、ベッドのリクライニング機能を使ってやっとでしたが、人間の回復力ってすごいですね。

退院の頃にはベッドを起こさなくても、身体を起こせるようになりました。

26日には退院後初めての外来で、ドレーンを抜いた後の抜糸が済みました。

今日で術後3週間。

傷の痛みはもちろんありますが、徐々に寝返りが打てるようになり、横向きでも寝られるようになりと、日ごとにほんの少しずつですが楽になってきています。

ただ、食事抜きで点滴だけでの期間が11日あったので、体の中の栄養状態がかなり悪くなっていて、

退院翌日、クリニックでの透析時の血液検査で、アルブミンが3.0だったりヘモグロビンが8.1だったり、

逆に一生懸命食べているのにリンが2.0だったり・・・確かにからだがふらついたり、ゆっくりしか歩けなかったりしてたのも納得です。

それから足のむくみがなかなか引かず、アルブミンが低いせいとも言われてますが、ドライを少しずつ下げてもらっています。

痩せた感覚はまるでないんですけどね、手術前に比べて1.5kg下がりました。

次の外来は12月10日で、特に異常がなければ入浴許可が下りて、一応完治ということになるのかな?

傷の痛み自体はまだ当分続きそうな気もしますが、毎日の家事をリハビリとして、頑張りましょう。

 

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2019.11.12

胆嚢炎ー2

11月7日の手術、無事に済みました。

術前の説明で、お腹をみぞおちあたりから下に、おへその上で左に切り(時計で言えば9時)

皮膚・肝臓をめくり上げて奥の胆嚢を切り取ります、なんて・・・恐ろしい事をお医者さまからは事もなげにいわれましたが、心配されていた癒着も少なく、3時間ほどで手術が終わったそうです。

翌日は身動きの取れないまま、ベッド移動で透析を受け、終日うつらうつら。

夜になってトイレまで歩かされ、尿管を抜いてもらいました。

術後の病棟に二晩泊まり、外科病棟へ。

3日目、10日から食事開始。三分がゆ。

あれほど待ち望んだ食事開始でしたが、術後の身体には結構なストレスでした。

ほぼ義務的に流し込む感じですね。

11日からは全がゆ。

頑張って食べて、点滴がなくなりました。

あとはドレーンのみ。

昨日からは通常食。

以前 透析導入の時にも入院した病院ですが、相変わらず食事内容は・・・

贅沢は言ってられないので、とりあえずしっかり食べて、体力をつけたいと思います。

術前に履かせてくれた着圧ソックスを脱がせてもらったら、像さんの足みたいにパンパンに浮腫んでいて、昨日の透析でも多少減った程度。

ずっと食事が止められていたので、身体の栄養状態が悪く、そのせいで浮腫みが出ると言われたので、頑張って食事を食べる以外はないようです。

傷跡はじっとしていればなんとかいられるけど、寝たり起きたり、腹圧がかかる体制が大変。

あとゲップやしゃっくりも痛くて、夜も寝返りを打てないので、途切れ途切れにしか眠れませんが、

あの時は大変だったなーと、笑い話になる日が来るのが待ち遠しいです。

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2019.11.07

胆嚢炎

ここ何週間か胃の調子が悪く、食事を抜いたり、おじややお粥にして様子を見てたんですが、


10月29日月曜日の晩、お腹の張りと痛み、吐き気が出て、何度もトイレに駆け込み、痛みも尋常じゃなくて、これは胃潰瘍?まさか胃に穴が空いた⁇


痛みがみぞおちあたりだったのと、ずいぶん前に慢性胃炎と言われていたこともあって、異常なのは胃だと疑いもせず・・


救急にかかる決断ができずにいたところ、夜中に少しだけ痛みが和らいだので、少しだけ眠り、朝を待ってクリニックに電話して、総合病院への紹介状を書いてもらいました。


救急にかかり、いろいろ検査をして、下された診断か胆嚢炎!?

胃じゃなかったの?とびっくりです。


最初の処置は肋骨の下辺りからドレーンを入れて、中の濁った胆汁を抜くこと。

本来は薄い黄色のはずの胆汁が、ドロドロの血液状のものから、黒っぽくなり、緑っぽくなり、薄い黄色が混じるようになりと、順調に進んだかに見えた頃、動いた拍子にズレてしまい、ドレーンは抜くことに。


一時9°5分まで上がった熱は、微熱程度に下がったものの、痛みと胆嚢の腫れ感は消えず、炎症反応も18〜19と高いままなので、胆嚢切除の手術を受けることになりました。


最初の3日は水も飲めず、ベッドからも動けず、検査や透析もベッド移動。

4日目からようやく飲水許可が出たけど、透析を考えるとそうは飲めず、我慢の毎日です。

5日目に病棟フリーの許可が出たので、トイレ・洗面等自力移動できるようになりました。


そう言えば

世の中はハロウィンで賑わったようですが、

あとから知ったくらいです(笑)

舅の誕生日もありましたが、義妹が来てくれたので、お祝いは出来たとのこと。良かった。


一昨日は入院以来初めてシャンプーしてもらい、昨日は初めてのシャワーを浴びさせてもらい、さっぱりと生き返りました。


ただの水がものすごく甘かったり、本当に普段当たり前のことが、どれほど幸せなのか、改めて感じています。

透析もどんな状態でも待ったナシですが、受けられるだけありがたいことですね。


手術は今日の午後。

生まれて初めての開腹手術なので、無事に済むか、後の痛みは等不安はありますが、無事に終わって、不快な痛みから解放されて、普通に食事が美味しく食べられる日を楽しみに頑張りたいと思います。

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2019.10.09

9月の検査結果

今日は月曜日に採血した10月の検査結果が出ましたが、

とりあえず先月の結果を書きますね。

いろいろあったせいかドライが47.6kgになりました。

 

採血9月2日

透析前

体重 49.3kg 増え1.7kg 3.6%

クレアチニン 10.21 BUN 55.9 リン 6.2

カリウム 5.1 ヘモグロビン 10.3

透析後

体重 47.5kg

クレアチニン 2.89 BUN 13.0 リン 2.4 

カリウム 3.3 ヘモグロビン 11.8

h-ANP 61.9

β2MG 8.4

kt/v 1.708

心胸比 52.2(9月4日)

水分量 +0.1(9月20日)

 

それから9月は便鮮血検査もありましたが異常なしでした。

 

数値には大きな変化もなく透析自体は順調なんですが、

ずっと忙しく、ストレスも外食も増えてしまったせいか、

以前より尿量が減ってしまいました。

それでも夏中は汗をたくさんかいたので水分も気にせず飲んでいたんですが、

朝晩は寒さを感じる気候になったのでこれからは気を引き締めたいと思います。

 

 

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おひさしぶりです

気がついたら前の記事から8カ月も経ってますね。

主人が亡くなり、お通夜・お葬式・四十九日・初盆、相続関係のあれやこれや、

一応 年内にしなければならないことは一通り済んで、

死んでいく人も大変だけど、生きて後始末をしていくのもなかなか大変・・・

と言うのが正直なところです(^◇^;)

 

主人のことと並行して起きたのが姑の事。

主人のお通夜・お葬式に初めてショートステイを利用して、

何事もなく過ごせたので、

四十九日の法事に再びお願いしたところ、

早朝転んでしまい大腿骨骨折という事態に・・・

 

まだ夢の中を起こされ、駆けつけ、救急車に同乗し、入院させ、

病院に事情を話して一度戻って四十九日を済ませ、

夕方には入院の支度をして再び病院に戻り、

その後手術・・・も無事に済み、

リハビリを始めたものの、胆嚢炎を起こし、

リハビリどころか炎症が治まるまで食事も出来なくなり、

入院も長引いてしまったけれど、

3週間ほどでようやくリハビリ専門病院への転院。

3か月のリハビリで歩けるようになるかどうかだったんですが、

ひと月経たないうちに胆石性膵炎を起こし救急搬送で総合病院へ逆戻り。

そしてまた3週間ほど治療後再びリハビリ専門病院へ転院したものの、

ほんの数日で膵炎再発で救急搬送・・・

ようやく内視鏡で胆石の除去が出来て完治後リハビリ専門病院へ転院できたものの、

最初の入院から3か月しかいられないため、

歩くどころか補助付きで立ち上がるのがやっとの車椅子生活に。

認知も進んでしまったこともあり自宅での生活は無理なので、

次は老健施設、そして現在は特養ホームでお世話になっています。

 

そんなこんなで現在はもうすぐ91になる要支援2の舅と二人暮らしとなり、

ちょっと遠出なんていうのもままならない生活になりましたが、

とりあえず透析は順調で私自身はまぁ忙しいだけで変わりなく過ごせているかな?

と、そんな今日この頃です(^_^;)

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2019.02.12

主人の事

今年に入ってからの検査結果もまだ書いてないんですが、

相変わらずドタバタ続きで・・・

1月19日に主人が吐血し、救急搬送され入院しました。

2年くらい落ち着いていたけど、去年の7月の入院から半年でまた吐血。

あまりいい傾向ではなさそうな予感がしましたが、内視鏡での止血も済み、回復に向かうかと思ったところ、二日後に貧血から、再出血の可能性ありと再び内視鏡検査。

出血個所を確認できたので再び止血処理をしていただきました。

少しずつ回復に向かいましたが、先生からお話ししたいと言われ出向くと、内視鏡での画像を見せてくれて、食道静脈瘤の状態が進んでいて、あまり良くない状態になって、小さな刺激でも出血しやすくなっているとのこと。

食事等気を付けてくださいと、主人と二人で話を聞いて、その後主人が病室に戻ったあと、私だけ呼ばれて、次の出血が命取りになるかもしれないこと、その場合の延命治療はどうしますか?と、そこまでの話をされました。

延命治療をしても元気になるわけではないし、なるべく苦しみが少なくなるような方向の治療をお願いしました。

そして2月の4日に退院。

入院期間はちょうど2週間で、まだ食事はおかゆ状態だったので、自宅に戻ってからもおじやにしたり、なるべく消化の良いものを作るようにしてました。

主人自身も慎重に食べ物を選んでいたようなんですが、10日のお夕飯前に自分でスーパーで買ってきたソーセージを食べたところ、飲み込んでもうまく通らずつっかえてしまったみたいで、気持ち悪い、吐きそうと訴えていたので、すぐ救急車を呼び、到着前に吐血。

救急搬送されました。

たまたま舅が出かけていて、家には私と主人と姑だけ。

要介護3の姑を一人置いていくわけにはいかないので、娘・叔母・それから舅にもすぐ連絡して、留守を頼める状態にしてから病院へ向かいました。

7時前には救急病棟に入り、すぐ輸血処置をしてくれましたが、血圧が上がらず、内視鏡検査・処置は出来ないとのこと。

出血が止められないので、何度か吐血を繰り返し・・・

意識のある今のうちに合わせたい人がいればと言われて、舅・叔父・義妹が駆けつけてくれました。

痛い、苦しいと訴える主人のそばで、手を握り、背中をさすり、最後は私と義妹で看取り、2月11日午前4:22に息を引き取りました。

病院での処置、葬儀屋さんへの手配、家での安置場所確保、お寺さんへの連絡に死亡届や親戚等への連絡、今日は透析もあり、なんだか息つく暇もない一日でした。

ドタバタしながらも、なんだか現実感がなく、ただ、元気な明日が来るのって当たり前じゃないんだな、とか、人ってやっぱり死んでいくんだなとか、いろんなことが頭をよぎります。

通夜、葬儀は週末になるので、遺体にはエンバーミング処置をお願いしました。

ドライアイスを使わなくても腐敗の心配がなくなるそうです。

10年前に亡くなった祖母は、やはり通夜葬儀まで日が空いて、人相が変わってしまい可哀想だったので、今はすごい技術がすすんでいるんですね。ありがたいことです。

近くに住む娘はもちろん、東京に住む長男もすぐ駆けつけてくれて、子供たちもちゃんと大人になって、力になってくれることも、本当にありがたいですね。

いろいろとひと段落したら、また更新したいと思います。

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2018.12.29

12月の検査結果

気がつけば今年も残りわずか。
焦る気持ちとうらはらに、身体が動かなくて・・・困ったもんですが、今年の結果は今年のうちに、ということで、

12月3日月曜日の検査結果です。

透析前
クレアチニン  10.22  BUN  56.7  リン  5.6
カリウム  5.5  ヘモグロビン  10.6

PTH intact  67

透析後
クレアチニン  3.28  BUN  14.2  リン  2.4
カリウム  3.5

BNP CLIA法  72.5

β2 MG  8.4

心胸比  50.7
水分量  ±0

kt/v  1.625

気をつけていたつもりだったのに、リンもカリウムも高めでした。
食べすぎてる自覚があるので、もう少し気を引き締めなきゃいけませんね。
反省です。

寒くなって、さらに血圧が上がり気味になり、朝飲んでるカルデナリンが1錠から2錠に増えました。
あと、カルシウムが少し上がり、炭カル中止。代わりに食前のキックリンが2錠から3錠になりました。

今年もいろいろありましたが、とりあえず無事に新しい年を迎えられそうでホッとしています。

舅も姑も少しずつ弱ってきているので、あまり明るい材料がないんですが、次の年も穏やかに過ごせますように。。

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2018.12.04

11月の検査結果

11月5日 月曜日の検査結果です。

透析前 

クレアチニン 10.32  BUN  60.6  リン  7.39

カリウム  5.4 ヘモグロビン  11.2

透析後

クレアチニン  3.13  BUN  14.1  リン  2.8

カリウム  3.4

h-ANP  55

体重の増え 50.3→48.5 1.8kg 3.7%

心胸比  49.8(11/2)

水分量  -0.3(11/2)

Kt/v  1.705

リンが高かったのは食事内容ですね。要注意(^_^;)

検査から2週間後の19日の回診時に、少しドライがきついんじゃないかなと思うんだよね、と先生。

そういえばたまに足が吊りかけるけど、それほどでもないかな?と、その日は流したんですが、次の透析日、終了間近に結構な足の吊りがきて・・・

ドライを200g上げてもらい48.7kgになりました。

先生の言葉は、2週間前のh-ANPの値からでしたが、検査直後だけでなく、しっかりと検査結果を見て、ベストな透析を考えていてくれていることが有難いなと思います。

23日にはインフルエンザの予防接種がありました。

久々の皮下注射・・・結構痛かったです(笑)

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10月の検査結果

気がつけば12月・・・

今日は聞こえが悪くなったという舅の付き添いで耳鼻科へ。

数日前は風邪をひいた姑の付き添いで内科。

その前は足の手術後の検診の付き添いで形成外科へ、等々。

ドタバタしているとホント日が経つの早いですね。

とりあえず溜まってしまったので、まずは

10月1日月曜日の結果です。

透析前

クレアチニン  11.1 BUN  59.7  リン 6.6

カリウム  5.3  ヘモグロビン  12.0

血清亜鉛  88

透析後 

クレアチニン  3.23  BUN  13.3  リン  2.4

カリウム  3.2

BNP CLIA法 31.4

体重の増え 49.6→48.2 1.4kg 2.9%

心胸比 50.7(10/1)

水分量 +0.2(10/3) -0.1(10/22)

kt/v  1.729

前月ドライを減らす変更をして、しばらくは良かったんですが、だんだん透析終了近くになると足が吊るようになり、17日の透析では足が吊るだけでなく汗が出て気持ち悪くもなり・・・で、久々のトラブル。

そういえば気候の変化で着るものが厚くなってきてたんですよね。

ということで19日に、ドライをもとの48.5kgに戻しました。

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«舅 再入院(^_^;)