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2014.10.04

夫転院

地元の総合病院に入院していた夫ですが、食事の許可も出ないうちに売店へ行って買い食いをしたり、夜中に転んで看護士さんたちの手を煩わせたり・・・ということが続いた結果、もう うちではお預かりできません、と追い出されてしまいました。

何度も入退院を繰り返していたので、勝手知ったるなんとやらで、自分勝手な行動を、おそらく本人は軽い気持ちでやったんでしょうけど、世の中はそう甘くはありません。

病院というのは治してほしいとお願いして身を預ける場所ですから、治す気がない(=お酒をやめる気がない)うえに勝手な行動ですから、当然と言えば当然の措置ですね。

主人はまだ点滴も外れない状態だったんですが、主治医から宣告を受けてようやく事の重大さに気づいたのか、今まではずっと拒否し続けていたアルコール依存症の専門病院への転院を受け入れてくれました。

確か土曜日がアルコール依存症の外来診察日だったので、あと一晩だけ置いてもらえないか頼んでみましたが、答えはNO!(^_^;)

自宅に一度戻ってしまうと気が変わる恐れもあるので、病室から電話をかけて、受け入れてくださるという返事がもらえたので、病院の病衣をお借りしたまま、大急ぎで退院手続きをとってもらい、その足で車で一時間はかかる専門病院へ走りました。

即時退院を告げられたのが午後3時過ぎ。次の病院からは4時半くらいまでには来てくださいと言われたので、本当にドタバタと病院を後にして、時計で時間を確認しつつ、焦りながら車を走らせましたが、なんとか間に合う時間に着けて、主人を預けることが出来てやれやれ・・・そして今日あらためて入院に必要なものを用意して、正式な入院手続きを済ませてきました。

その病院へは7年程前に3カ月入院して、一度はアルコールと手を切ったんですが、1年くらいでまたお酒を飲むようになりました。今回もまた3か月入院することになります。体の中に淀んだアルコール分は、とりあえずすっきりと綺麗に無くなるでしょうが、退院すればいずれは同じことを繰り返すんだろうと思います。最悪の事態を先延ばしにしただけ、という気もしますが、しばらくは平和な日々が過ごせる・・・のかな。

でも少し遠いので病院通いも大変になるし、主人が飼っていた犬の散歩も、この先3か月続けなければなりません。

いつになったらのんびりできるのかしら・・・(^◇^;)

そうそう。落ち着いて思い返すと、入院中の主人には小銭しか持たせてなかったのに、なんでそんなにあれこれ買ったのか不思議だったんですが・・・舅でした。

私が吉祥寺に出かけていた日、舅が病院に行ったんですが、その時何かあったら困るだろうと、5000円渡していたんですね。「そんなつもりで渡したわけじゃない。常識で考えて売店で買い食いするなんて思うわけない。」それが舅の言い分ですが、部屋にポータブルトイレを置いて点滴している病人に現金が必要かどうか、それこそ常識で考えればわかること。この親にしてこの子あり・・・なんでもお金で解決できると思い込んでいる、そういう舅が今の主人を作ったんですが、85になった今でも理解できないようです。

怒涛の一週間

月曜日 畜尿 夕方から主人の吐血・救急搬送緊急入院

火曜日 地元病院の検査&主人の病室

水曜日 吉祥寺行き

木曜日 地元病院の診察日&主人の病室

金曜日 午前中は仕事、午後は主人の転院騒ぎ

土曜日 転院先の病院で諸手続き

前後の日曜日はいつも通り仕事でしたから、忙しいのなんの。

間違いなく人生でベストスリーに入る多忙な一週間となりました。

本当に縁が切れるものなら切ってしまいたいというのが本音です・・・。

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以前にも書きましたが、家族についての記事は愚痴も書きますが、自分の備忘録として記していますので、ご心配等のコメントは不要です。

頂いているコメントへのお返事はまた書きますね(^_-)-☆

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